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ルワンダ フムレ ウォッシング ステーション ウォッシュド 150g
¥1,450
アフリカ大陸の中心に位置する内陸国のルワンダ。 「千の丘の国」と称される、丘陵地帯です。緑の大地に、丘が幾重にも連なる景色が広がっています。 1994年に起きたジェノサイド。その後の復興と振興を目指し、政府が力を入れたのが、コーヒー生産でした。2000年代に入ると、高品質なコーヒーの生産を目的に、主にアメリカの支援により南部県を中心にウォッシングステーションの建設が広がっていきました。 各家庭で収穫から精製加工を行い、庭先で乾燥させるのが主流だったそれまでの生産方法から、地域ごとにあるウォッシングステーションでコーヒーチェリーを収集し、精製加工を行うようになりました。こうして一括して品質管理ができるようになったことで、品質の向上へとつながりました。 バホ・コーヒー(Baho Coffee)は、エマニュエル・ルサティラさんによって設立された、ルワンダの家族経営コーヒー企業です。「Baho」はキニアルワンダ語で「Be Strong(強くあれ)」を意味し、エマニュエルさんが大切にしてきた「コミュニティの回復力」という価値観を表しています。 バホ・コーヒーは、単なるビジネスではなく、地元のコーヒー生産コミュニティと世界のスペシャルティコーヒー市場をつなぐ家族のレガシーとして設立されました。小規模農家、特に女性のエンパワーメントを使命に掲げ、パートナーの生活にポジティブな変化をもたらしながら、高品質で倫理的に調達されたコーヒーの生産に取り組んでいます。 創業当初から、品質追求と倫理的調達を重視し、公正な支払いや、農家さんへの技術トレーニング、農家さんのオーナーシップ向上といった活動に力を入れてきました。 さらに、貯蓄グループの形成、協同組合支援、農家さんの家族への教育支援など、地域に根ざした社会的取り組みも積極的に行っています。 フムレ(Humure)は、ルワンダ東部に位置する地域で最も高い丘の名に由来しています。現在、バホコーヒー傘下で最大規模のウォッシングステーションで、周辺の1,500名におよぶ零細農家さんからチェリーを集め、年間で多くの生豆を生産しています。最盛期には200人以上を雇用する大きなウォッシングステーションです。 このウォッシングステーションは2017年に別のオーナーによって設立されましたが、2018年のシーズン中にエマニュエルさんが買収しました。彼はすぐに、新しい発酵タンク、洗浄水路、より大きな保管ユニットなどの設備に大規模な投資を行い、その結果、操業開始からわずか3年で生産能力を20倍にまで引き上げました。 この地域では従来、バナナやトウモロコシの栽培が主流でしたが、バホ・コーヒーは農家さんをサポートするために、苗木配布プログラムを整え、コーヒー栽培の拡大に取り組んでいます。 フムレウォッシングステーションでは、80〜85点のややリーズナブルなスペシャルティコーヒーの生産がメインですが、毎シーズンのように86点以上の評価を受けるロットが生まれており、その品質の高さにはいつも驚かされます。 生産地:ルワンダ、東部県 ガツィボ郡 精製:ウォッシュ 標高:1,550-1,835M 品種:レッドブルボン 生産者:フムレウォッシングステーションの生産者さんたち フレーバー:オランジェット、マカダミアナッツ、ブラックティー 焙煎度合い:ミディアムダーク
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デカフェ メキシコ チアパス JAS認証 150g
¥1,400
Descamex社が行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、多くの有機認証を取得しており、化学的な溶媒を一切使用せずに安全にカフェイン除去をおこなうシステムです。 コーヒーの受け入れは5,000kg/バッチとなっており、有機認証を受けた原料の生産履歴を透明化したまま最終製品にまで仕上げることが可能で、世界でも数少ない有機デカフェ工場になっております。 キャラメルのような甘いアロマがあり、余韻も心地よくカフェインレスながらとても満足感の高いコーヒーになっています。 生産地:チアパス州 精製:マウンテンウォーター製法 標高:800-1700m 品種:- 農園:チアパス州の生産者組合 フレーバー:ワイニー、香水、スパイシー・カカオニブ
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マンデリン アチェ アルールバダ 150g
¥1,280
エチオピア・モカ、ケニアなどと並び、産地独特のテロワールを色濃く醸し出すスマトラ島北部のマンデリン。 特にその中でもアチェ特別自治州で作り出されるマンデリンアチェは、その品質の高さと、フレーバーの複雑さで世界のスペシャルティコーヒー愛好家の注目の的となっています。 このアルール・バダはアチェ特州の中でも、もっとも標高の高い1500〜1600mに位置します。 コーヒーの木は樹齢10年前後が多く、樹木に力がみなぎっていることが、品質テストでも感じることができるほど豊かなフレーバーを醸し出します。 地区の1〜2ha程度の小農家の取り組み、標高、土壌、そのすべての環境(マイクロクライメット)が、フルーツのような柑橘系の酸味、スムースな口当たり、そして独特のエキゾチックアーシーをもたらします。 収穫されたコーヒーは農家が信頼関係によって結ばれたコレクターに渡され、ほかの地域と混ぜないように精選工場へ運ばれます。 その後、メダン市にある専用の特別工場にて、比重選別、スクリーン選別を行い、さらに最終工程はハンドピックを施してこのスペシャルロットが作り上げられています。 アチェ(Aceh)の言葉の由来は、スマトラ島最北部で交易の拠点でもあった事からAsia、China、Europe、Hinduといった様々な地域・文化を表す言葉の頭文字を表していると言い伝えられています。 この言葉どおり、コーヒーの風味特性も明るい酸をベースに個性的で様々な風味を有したコンプレックスなフレーバーを兼ね備えています。 生産地:スマトラ島 アチェ州 タケンゴン 精製:スマトラ式 標高:1500-1600m 品種:ティムティム、アテン 農園:約400戸の零細農家 生産者:イブラヒム氏(代表) フレーバー:アーシー、ダークチョコレート・スモーキー、スパイシー、ラウンドマウスフィール
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コロンビア グランホヤ 150g
¥1,280
北緯1度。ほぼ赤道直下に位置するナリーニョ地区。だから日射量は十分で、火山性の土壌でミネラルも豊富。標高が高く冷涼な気候と、谷底から立ち上がる暖かく湿った空気のおかげで寒暖 差が生まれ、コーヒーの木は実に糖分を蓄えます。 その結果、まろやかな酸味と、長く続く甘さを持ったコーヒーになります。気候条件に恵まれたコーヒーは、険しい斜面で一つ一つ手摘みで 収穫し、冷涼な気候の県都パスト市で保管されます。 華やかな香りがあり、ミルクチョコレートのようにマイルドでバランスに優れたコーヒーです。 生産地:コロンビア ナリーリョ県 精製:ウォッシュド 標高:1,600~1,800m 品種:カツーラ、カスティージョ(ロザリオ、エルタンボ) 生産者:ナリーニョの小規模農家さん フレーバー:ミルクチョコレート、バニラ、フローラル
