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ブルンジ ニエンイ ウォッシュ 150g
¥1,450
ブルンジは、アフリカ大陸の東側の中央に位置し、まさに大地溝帯(グレートリフトバレー)の中にあるという位置関係です。 大地溝帯によって生み出されたタンガニーカ湖が西部に位置しており、北にはルワンダ、東にはタンザニア、西にはコンゴ民主共和国に囲まれたコーヒー生産地のど真ん中にある国です(日本の四国よりも少し大きいくらいのサイズです)。 例にもれずブルンジも約9割の人が農業に従事しており、そのうちの約4割の人がコーヒー生産をしています(次いでお茶や綿花の生産も多くしています)。 国土のほとんどが標高1,500m以上のため、アラビカコーヒーの生産に非常に向いている環境で、2000年初頭からスペシャルティコーヒーの生産が拡大し、COEなどの品評会も開催され世界的に高評価を得られている国がブルンジです。 民族は北に位置するルワンダと似ており、フツ族(85%)とツチ族(14%)とトゥワ族(1%)という構成です。1970年頃と1990年頃のジェノサイドという暗い歴史が印象的な国であり、民族間での傷はまだ癒えてはいませんが、今では国を挙げてスペシャルティコーヒーを生産するまでに復興しています。 内政不安やインフラの整備遅れ、港までの輸送コストの高さなど、まだまだ改善すべき点がたくさんありながらもこれだけの味わいのコーヒーを作り出せるこの国のポテンシャルを私は信じてやみません. ニエンイウォッシングステーション 標高1,670mに位置するニエンイウォッシングステーションには、周辺の1,260世帯の農家さんが収穫したコーヒーチェリーを持ち込みます。 酸性土壌の豊かな赤土で栽培されるブルボン種のコーヒーには、しっかりとしたベリー系のフレーバーと柑橘系の酸質を作り出すのには欠かせない要素の一つです。 日中の平均気温も18‐25℃、降水量は地域により異なりますが年間に2度の雨季があり、約1,000mm~1,500mm。コーヒー栽培にはうってつけの温度帯・降雨量であり、このウォッシングステーションに運ばれる真っ赤に熟したコーヒーチェリーは、まるで宝石のように輝いて見えます。果肉を除去され、キレイな水で洗われたパーチメントコーヒー達は100本以上並ぶアフリカンベッドに広げられ、ゆっくりとサンドライされていく姿は圧巻です。 ここは2017年に設立された比較的新しいウォッシングステーションですが、ブルンジのこれからのコーヒー生産を担う、重要な役割を果たしてくれていると感じることのできる場所です。 生産地:カルジ 精製:ウォッシュ 標高:1670M 品種:ブルボン 生産者:Masabo Thierryさん(ウォッシングステーションの管理者) フレーバー:オレンジ、ブラックベリー、ブラウンシュガー 焙煎度合い:ミディアムダーク
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グァテマラ アルト・デ・メディナ農園(RA認証)ナチュラル 150g
¥1,300
アルト・デ・メディナ農園は20/21クロップのナチュラル精選において、第7回アンティグア地方のリージョナルコンペで1位の受賞歴がある農園です。 グアテマラでも最も有名な地域であるアンティグアにて1位を獲得する品質、丁寧な製造からなる心地よい酸味・フルーティーな味わいが楽しめます。 敷地内にはWet Mill/Dry Millの両方を完備しており自社精選で全工程を完結できるため、トレーサビリティの面でも優れています。 ミルにおいて特筆すべきは"Inmertion"タンクという工程です。 これは、発酵・水路選別を経たのち48時間水につけるという工程を行うことで、より均一な品質を得ることが出来ます。 ミル全体で利用する水の質もきれいであり、設備も新しく近代的であることも特徴です。 農園名:アルト・デ・メディナ農園 生産地:アンティグア地区 品種:ブルボン(50%)、他 標高:1300-1600m 精製処理:ナチュラル フレーバー:ブルーベリー、ストロベリー、チョコレート、ロングアフターテイスト
